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麗:ねぇ………璃一郎、 ホントはずっと前から………知ってたんでしょ? オレの、一途なキモチ……☆ |
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璃:……え? 何のことだ……? |
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麗:とぼけないでよ……焦らされるのも、限界……… ………ねぇ、今からオレと、 ディスティニー………しよ? |
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璃:……“でぃすてぃにー”……? 麗、熱でもあるのか? 顔が赤いぞ……… ………って、ど、どこを触ってるんだ!? |
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麗:もうダメ、璃一郎が欲しいのっ! ハァハァ……/// |
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璃:近い近い近い、やめろっ、麗、麗!! |
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璃:……っ!!! はぁ、はぁ、はぁ……… |
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ま:あっ! りぃ兄ちゃん、おはよう。 うなされていたけど、だいじょうぶ……? |
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璃:……まよい………? じゃあ、今のは…………夢、か。 あぁ、ひどい悪夢だった…………… |